リクルートブログを御覧のみなさま、こんにちは。
ITBSの小西と申します。「ITBS」とは社内のIT分野を担当するバックヤード部門です。

私は昨年12月にこのDress the Life（ドレスザライフ）に入社し、ちょうど1年が過ぎました。
今回は、そんなDress the Lifeに入って”驚いたこと”を紹介したいと思います！

【事業内容が幅広い！】「渕上ファインズ」って何をやっている会社？と思う方も多いと思います。
私も転職前に会社概要を調べているときは、「ブライダルドレスを扱う会社」というだけの認識でした。

しかし、そのひとくくりでは収まらない、様々な事業を展開しています。

例をあげると
・婚礼衣装貸出（ウェディングドレス、和装など）
・フォトウェディング
・ドレス制作、販売
・お宮参り、七五三、家族フォトなどのフォトスタジオ運営
・葬祭業（グループ会社・彩苑）

などです。

人生のスタートから終わりまで、そのときどきを「彩る」ことにたずさわっているんです。
まさに”Dress the Life”（人生を彩る）です。

私が入社してからの1年も、次々と新店舗や新サービスが登場し、事業展開の躍動を感じました。
なんだかわくわくしませんか？

【挑戦的・新しいもの好きな社風】このように、Dress the Lifeは勢いのある会社です。
新しいことへの挑戦、逆に、既存サービスの刷新など、挑戦を恐れない社風だと思います。

私自身、転職時に印象的だったのもこの部分です。

非IT企業にもかかわらず、IT分野への投資が積極的だなと感じました。

コロナ禍を経て、店舗によってはオンライン接客を導入したり、社員の働き方もリモートワークやテレワーク対応したり、多様性が重視されています。
私も入社の決め手がこの部分でした。

【人が輝いている！】「人がきらきらしている・・」というのが第一印象でした。笑

私はいくつかの会社を経験しましたが、パソコンにかじりつくインドアな職場が多かったこともあり、こんなにも人が笑顔でいきいきと仕事をしている職場は初めてでした。
もちろん、しんどい場面もたくさんあると思いますが、とにかく皆さん全力な気がします。

そして、いきいきと働く女性が多いです。
本社部門には働くママもたくさんいて、子育てに理解があります。全ての部署とはいえませんが、私の所属するITBSでは場所や時間を問わずに働く環境が整っており、あとは自分が全力を出すだけ、と言った感じです。

以上、渕上ファインズ（Dress the Life）に入社して驚いたことを挙げてみました。
いかがでしたでしょうか？

Dress the Lifeの中でも、部署や店舗によって携わる業務、出会う人はさまざまで、また印象が変わると思います。
是非ご応募お待ちしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。