リクルートブログをご覧のみなさま、こんにちは。
私はコールセンターに所属しております髙木と申します。
弊社では、様々な制度がありますが、今回はリフレッシュ休暇について触れていきたいと思います。

リフレッシュ休暇とはその名の通り心身のリフレッシュの為の休暇、また自信のクオリティに磨きをかける為の休暇のことで、最大9日間（公休含む）取得できます。今回私はそのリフレッシュ休暇を5日間取得して、心身のリフレッシュと感性を磨く休暇を過ごしてきましたので少しご紹介させていただきます。
私が行った先は佐賀県の嬉野市。

なぜここにしたのかというと一番の目的は嬉野温泉です。
嬉野温泉は日本三代美肌の湯と言われる通り、泉質がとても良く、お肌はつるつる、心も癒やされる為大好きな温泉です。

嬉野温泉は初めて行った時にその泉質と湯上がり後の肌に感動したのですが、今回は前回と違う宿に宿泊しましたが、やはり温泉はとても良く、心身ともにリフレッシュ出来ました。

温泉好きで様々な県の温泉に入ってきましたがその中でも嬉野温泉は硫黄臭さもなく肌がなめらかになり一番オススメです。

リフレッシュ休暇のもう一つの醍醐味、「感性を磨く」ですが、有田市に行き陶器を見て感性を磨いてきました。
陶器とドレスじゃ違うと思われると思いますが、美しいものや職人技の光るものを見ることで感動や満足感を得られたのですが、これは私達の職業へも結び付けられ、美しいドレスとそのドレスの良さをお客様へ語れる・お客様に似合うものを提案出来ることでお客様の満足感はより高められるなと改めて実感しました。
また今回案内所を利用し、そこの方からおすすめのスポットや食事処を伺って回ったのですが、紹介していただいたところはどれも私達が求めていたような場所で、その人が何を求めているのか、こんなところはないかと質問したらすぐに答えてくれるその対応もまた勉強になりました。

その土地のことやその地のおすすめを知っていなければ出来ないこと。

また、何を求めているのかを知ろうとする姿勢。

接客する上でとても必要なもの。

今後もその姿勢を大切に日々取り組んで行きたいと改めて感じた休暇となりました。
最後までご覧いただきありがとうございました。