リクルートブログをご覧皆様、こんにちは。

事業本部にてGP2のGroup Managerを務めております髙岡寛仁と申します。

Dress The Lifeでは、他社とは異なる人事考課を設けております。

人事考課とは、企業で定めた基準に基づき社員の実績や業務態度、能力を評価する制度です。 一定の期間における社員の成果や取り組みを、半期に１回に合わせて評価致します。

他社では、年次制を採用している会社があります。

年次制とは、勤務した年数に応じて定性で昇格が決まる制度になります。

Dress The Lifeでは、年次制ではなく自分たちで決めた目標設定に対して

どれくらい達成できたのか、どれくらい努力が出来たのかという指標で評価致します。

社歴が低くても、与えられたミッションや目標を超えて

成長したらした分だけ、昇格や賞与へ反映させる仕組みになります。

また、目標設定の内容に関しては、店舗としての目標や課題に加えて

上司と面談し、自分への課題や期待している内容

自分自身が考えて自分がやりたいと思える内容の3軸を元に作成し完成をさせます。

そのため、半年ごとに自分が努力する方向性や内容が変わっていき

同じことを繰り返すということがありません。

内容の中には、自分自身が考えて決めることもありますが

上司と共に決める内容の中には、半年先ではなく、1年先、2年先や

将来自分が希望するキャリアに合わせて、内容を決めていきます。

どこの会社でも目標に向かって頑張ることは変わりませんが、

Dress The Lifeでは、目標に向かって頑張った成果や、自分自身で頑張って達成できた項目やその成果により評価が変わります。

言い方を変えれば、自分で頑張ると決めたことをとことん最後までやり抜き結果がでれば

その分多く成長が出来ることに加えて、昇格や賞与査定も変わります！

年次制だと最高のパフォーマンスをしても上がり幅は限られているケースが多いですが

Dress The Lifeでは、挑戦し努力することでより高い評価を得て昇格する事

＝会社からの信頼度が高い状態を作り、次のステップにまた挑戦できる環境があります。

是非、自分でやりたいこと、挑戦したいことを見つけることが出来る環境で結果を出し

評価に直結できる環境で共に頑張りませんか？

皆様と共に働ける日を心待ちにしております。