みなさんこんにちは。
いつもリクルートブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、小学校四年生と一年生の娘をもつ母親のワークスタイルについてお話しをしたいと思います。私はいろいろあり、片親になってしまいましたが女三人で楽しく暮らしています。ただ、やはり片親の厳しさもあります。仕事も残業もあり、祝日も勤務ということもあり幸い母親が近くにいてくれるおかげでいつも残業や祝日の日は母親にみてもらっています。本当に感謝でしかないです。子供たちにも寂しい思いをさせているかもしれませんが頑張っている背中を精一杯みせていつか大きくなった時に感じてほしいなぁと切に願っております。娘たちが保育園の頃は、毎日自転車で次女を後ろにのせて汗だくで頑張っていましたが、やっとそんな次女も晴れて新一年生になり、お姉ちゃんと登校してくれるので本当に楽になりました。

現在、長い夏休みに入りましたが娘たちには夏休みはありません。申し訳ないのですが、いつもどおり学童の日々です。まぁ家でだらだら過ごすよりは、宿題もはかどるので良いかなと前向きに考えています!ただ、だんだん問題もでてきていて、小学校四年の長女くらいの年齢になると学童に通っている友達が少ないのと、お昼寝が二時間あるらしく・・行きたがらないようになってきました。話し合った結果、今年からは母親とも相談をして月曜から水曜まで学童を頑張る!そして木曜と金曜はおばあちゃんの家で過ごすということで納得し頑張ってくれています。そんなこんなで色々ありますが、私が所属している本社三階オフィスには頼れて、喜怒哀楽を分かち合えるメンバーがたくさんいるので、恵まれているなと感謝しながら日々を過ごせています。

そしてなにより私にとって娘たちの存在が一番大きいです。毎日娘たちの元気な顔をみたいから、頑張れるということ。

親子げんかもしますが、これからも大切な娘たちとにぎやかに過ごしたいと思っております。