リクルートブログを御覧の皆様。こんにちは。首都圏エリアの営業をしております、山口壱生と申します。今回はつい最近福岡から東京に異動して感じることをお話したいと思います。

 私は2017年新卒でDress the Lifeに入社し、JUNO天神本店にて約1年間メンズコーディネーターをしておりました。その後およそ1年前、2018年7月に同じJUNO天神本店の営業へと異動になりました。

店舗での接客ももちろん楽しかったですが、当時の天神本店がより結果を残すためには集客が最重要だと思っておりましたし、自身のキャリアアップにもつなげていきたいと思い異動したのを覚えております。そして前回のキックオフ終了後告げられたのが、同じく営業としての東京への異動でした。突然の通達だったことに加え、はじめての東京、さらに営業になって約半年、ようやく取引先の皆様とも関係性が築けだし、これからというタイミングでしたので非常に驚き悩みましたが、せっかく頂いたチャンスを逃すすべはないと思い異動しました。

現在実際に東京に異動して約2週間。営業としてはまだ挨拶回りの途中で、また顔を覚えていただくことからのスタートになります。
東京のエリアのこともわからず、さらに首都圏エリアのブランドはAuthentiqueですので、ドレスのことも1から学び直さなければなりません。取引先も福岡で担当していた数より倍以上増え、お客様の特徴もまた違っていることを日々実感しております。そんな毎日ですが、自分に何ができるのか、どうすればいいのか。

EVERYにもありますが、「それは本当にベストなのか」と問い続けながら日々動いていきたいと思っております。

最後までご覧いただきありがとうございました。