全国にいるEDU(教育担当)のミーティングについて

リクルートブログをご覧の皆様、こんにちは。
FioreBianca鎌倉店ショップマネージャー&関東エリアのEDU(エデュケーター)をしております、佐山実咲と申します。(写真左)以前のBLOGよりEDU 【https://www.ffines.jp/recruit/mg/blog/detail194.html】のお話をさせていただきましたが、ご興味をもっていただけましたでしょうか。

今回は全国にいる教育採用チームのEDUが、どんな話をして、どのようにして意見を出し合っているかお話させていただければと思います。EDUはエリアごとに配置されておりますので、全国にスタッフがおります。そのため、月に一度EDU全体でミーティングをし、意見を出し合います。最近行われたEDUミーティングでは、“チェックの際のEDUの目線合わせ”という議題で話をしていきました。

実際コーディネーターの接客を見て、チェックやフィードバックをしていきますが、人によってズレがないよう、それぞれで気をつけていることなどを共有し、どのEDUからチェックを受けても、一定以上の接客ができるよう、全員で共有をしていきます。コーディネーターによって、得意不得意分野が違い、伝え方次第で得意分野を更に伸ばせたり、不得意分野を克服できたり、EDUの仕事に慣れてきた最近は、スタッフによって良いフィードバックを伝えることに注意をしています。私自身も新入社員の時、何度もロールプレーイングやチェックを受け、お姉さんにフィードバックをもらいました。フィードバックをもらう度に、今の自分にはない提案や発見、プレゼン方法など、様々な知識がもらえます。入社4年目になった今でもそれは変わらず、たくさんのコーディネーターの接客を受けていても、毎回毎回が新鮮で、その子にしかないいいところを盗んで、自分のものにしようと心がけています。