2022.07.11
Dress the Life(渕上ファインズ)に入社して感じる「学ぶ喜び」
皆様、こんにちは。
ITビジネスソリューション部(ITBS)の小西と申します。
突然ですが、みなさん勉強はお好きですか?
学生のときの私だったら「嫌い」と即答します。笑
でも、今はとても楽しいのです。
このDress the Life(渕上ファインズ)に転職してきてから、勉強することにわくわくしています。
私は半年前にこのDress the Lifeに入社してきたのですが、実は転職は5社目です。
夫の転勤など自己都合ではないものもありますが、ライフイベントに応じて職場や仕事を変えてきました。
今までの職場では勉強が楽しくなかったのか?というと、そうでもありません。
もともとハマったことには全力投球するタイプなので、その都度、業務に応じて必死に学んできました。
では、この【Dress the Life】では何が特別なのか?
それは、「学びをすぐに実践できる環境」だと感じます。
いくつかの職場を経験した中で、会社によって違いを感じるのが、その「スピード感」です。
・挑戦したくても承認がおりるまでに時間がかかる
・提案をなかなか聞いてもらえない
・第一声にまず「否定」の言葉が多い
このような会社は多いと思います。
内容次第とはいっても、「やりたい」を却下され続けるとさすがに凹みます。
そして行動に移すまでに時間がかかるのです。
ですが、このDress the Life(渕上ファインズ)では、まず「いいね!」が多いのです。
(こちらは転職直後の記事でも紹介させていただきました)
挑戦したいことを実践できるまでのスピード感が早い。
入社してすぐそう感じました。
私の所属するITBSという部署では、社内システムや機器のお世話をしています。
日々直面するトラブルや課題、新しいITサービスの登場など、常にアンテナを張って対応する必要があります。
部署内でも「この問題がまずいよね」「じゃあこうやろう!」と、短時間の間にいくつもの決定事項が生まれます。
基本的に「これやらせてください」はほぼOKです。
この、「もっと改善したい」=「知識をつけて解決策を身につけたい」という流れが日々生まれてきます。
実際、同時期に入社したメンバーも、「こうしたいよね」「勉強会しよう!」などとすっと意見が出てきます。
このDress the Lifeの企業文化や社風が、社員にこう感じさせてくれてるのだなと感じます。
私の部署だけでなく、会社全体がとてもスピード感あふれていますよ。
新しい店舗やサービスがあっという間に誕生したり、社内プロジェクトが発足されて日々メンバーから案内がきていたり。とても活気のある職場だと思います。
(もちろんその裏では担当者のものすごい努力があります・・!)
「スキルアップをしたい!」
「仲間やチームで成し遂げたい!」
「この会社を盛り上げたい!」
そう感じさせてくれる職場ではないかと感じます。
このリクルートブログを読まれている皆様も、是非渕上ファインズの社員に触れていただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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