2022.03.09
【同業からの転職】Dress the Lifeの魅力
RECRUIT BLOGをご覧の皆様、こんにちは。
MDのスタイルオフィスに所属し、Authentiqueのバイヤー/PRを担当しております、太田友美と申します。
私は同じ業界であるドレスショップのコーディネーターをしており、その後転職してDress the Lifeに転職いたしました。
実際に転職して感じたこと、今自分自身の糧になっていることをお届けしたいと思います。
元々ドレスコーディネーターを希望して新卒で入社し、約4年半前社に勤めていました。
そこで次のステップアップとして選んだ先がDress the Lifeでした。
入社前から感じたDress the Lifeの魅力
・理念と行動指針
事業名にもなっている、Dress the Life。
人生を彩る、というワードとただ言葉だけではない想いのある理念にとても魅力を感じました。よく採用の面接でも共感を得ていると社内でも共有がありますが、在籍して8年目の今でも素直に素敵だと思っています。
また行動指針のEVERYは、どれもが心にしみる内容で普段の業務の中でも会話に出てくるくらいメンバーの中に浸透している共通言語です。
そもそも共通言語になっていることが、チームワークを生んでいる素敵な要因だと感じています。 ・自分のドレスショップを知ってもらいたい!と思えたこと
私は前社では、結婚式場とドレスショップが同じ会社で、お客様に自然と足を運んで頂けるような環境でした。
もちろんそのような環境の中での魅力ややりがいはありましたが、私が所属したAuthentiqueのドレスショップは当時路面店としてオープンするという状況でした。
そのため、いわゆる完全提携の式場はなく、Authentiqueを知ってもらう・広めるためには!という意識がとても大切でした。
自分自身にとって、お店を知ってもらうにはという考え方と行動をしていくことにワクワクしたことを覚えています。
私は入社からずっとAuthentiqueに携わっているのですが、その想いは職種が変わった今も変わっていません。店舗のコーディネーターも同じ想いで日々お客様に接しているところを見るのも、今の私にはとても嬉しいことです。
入社前から魅力に思っていたことが、今でも同じ様に感じられていることは私が働く上でとても力になっていると思います。
私自身だけでなく、身近にいるAuthentiqueのメンバーや、同じチームのMDも、他部署のメンバーも、同じ様に感じていると思います。
本日は、魅力をお伝えしましたが、もちろんその反面大変だと感じたこともありました。
次回は大変だったこともお届けしたいと思っています。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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