みなさんこんにちはビジネス推進室PANDA(Professional Assistant Noncore Doing Alliance)マネージャーの石田です。

余談ですが、皆さんはどのようなSNSを利用してらっしゃいますか?
私は学生の頃はMixi(懐かしいですね)と海外留学中はFaceBook、社会人になってからは、InstagramとTikTokを使用しています。
情報収集として最近はTwitterにも手を出していますね。

上に記載のように時代や自分の生活に合わせて、様々変化していきます。
Mixiはもっぱら文字の投稿でしたよね。FaceBookで少し写真が出回りだして、そこから写真のみに特化したInstagramへと変化し、今はTikTokを始めとする動画が主流の世の中になってきているように思います。

このような時代の変化に合わせてマーケットも様変わり。
ペーパーが主流だった時代からすっかりデジタルな世の中になりました。
デジタルが大好きな私としては非常に嬉しいことでしたが、1つだけ私にも苦手があります。
それは本はどうしても紙がいいということです。
電子書籍のほうがずっと便利で何冊も持ち歩くことができて、読みたい時に読むことができて。。。
頭ではわかっているのに、どうしてか、本だけは本屋さんに足が赴いてしまいます。笑
昭和生まれですからね、そこは割り切って!!と自分に言い聞かせたりしてます。笑

さて、本題ですが、社会人になってから私はずっと爆走してきたように感じています。
いや、物心ついたときからそうかも知れません。。。笑
仕事に没頭は当たりまえ。仕事で辛いと思ったことは正直ないかもしれません。
辞めたい、きつい、疲れた、そういった感情は正直存在しましたが、”辛い”と思ったことはないかなと感じます。
基本は楽しいです!昨日よりも今日、今日よりも明日が楽しいです。
DtLの会社指針にもあるのですが”辛いときこそ、楽しもう!”
この言葉、実は私の語録から抜かれた言葉です。(当時は通称石田語録と呼ばれていました)

幼少期から決して順風満帆な生活を送ってきたわけでもないですが、ある意味家族の中でも群を抜いて達観していて、いつでもどんなときでも楽しむPowerは人三倍だったように思います。
今は今しかないとずっと思っているからでしょうか?
“辛い”と思う時間ほどもったいない時間は無いと。。。
(子育てはなかなかそうも行かないのですが…一人ぼっちの戦いだと感じたりしています。笑)言葉のもつ力もまたすごいですよね!
以前一緒に働いていたスタッフが”だけど、でも、だって”という言葉を連発していました。
私の中には無いワードなのでとても、衝撃を受けたことを覚えています。
あまりにも悲観的に話すので1度、”だけど、でも、だって”と言わずに話してごらんと伝えたことがあります。
すると彼女は開口できなくなってしまい、二人で笑ったのを覚えています。
言葉の持つ力はすごいです。言葉にしているといつか叶います。
だけど、でも、だって、と言い訳を続ければ叶うものも遠のくように感じます。
(*楽しむ力が人3倍の我が家の息子3歳です笑)

我が家では目標を口にするときは必ず “~なりますように”ではなく、”~になっています”と子どもたちにも言わせています。
それも結構具体的に!!
“サンタさんが来てくれますように”ではなく、”サンタさんが、赤い自動車のおもちゃを持ってきてくれる”
“画家になれますように”ではなく、”16歳で個展を開いて、世界から注目を浴びる画家になっている”みたいな感じです。笑

するとそうなるのです!!不思議!!信じているからなのか、努力をしたからなのか、閃いたからなのかはわかりません。
しかし少なくとも、言葉を口からこぼすときは最新の注意が必要です!
その言葉によってくるのは希望か、絶望か、、、
希望をかき集めるスタッフであふれる会社になってほしいと願います。

あなたといると、元気が出る
あなたといると、Powerがもらえる
あなたといると、できる気がする
あなたといると、良い気が回ってくる
あなたは、忙しい時が一番楽しそう

上の言葉はメンバーがよく私に発する言葉です。
文字にすると言葉負けしそうですね笑
しかしながら、私自身そうであると信じています。
“私の隣にいたら奇跡が起こるよ”
今後はメンバーに自らそう伝えるような人間でありたいので、
これからも爆走していこうと思います!!!
正直社会人生活の中で今が一番幸せです。
この気持は自分の頑張りはもちろんですが、周りのメンバーが私を信じてくれて居たからだと思っています。
これまで私に関わってくれたメンバー全員に感謝を。
そしてこれから関わる事ができるすべての方を信じて突き進みます!

こんな私と一緒に働いてみませんか?
ご応募お待ちしています!!笑

少し暗い世の中なので、少しでも明るさを感じてもらえればと思い。
このような内容を書かせていただきました。
柔軟にたくさんのことに対応しながらも、心の奥底は常に光で見ちあふることを願っています。