ちょっとした心遣い

リクルートブログをご覧の皆様、こんにちは。
本社ITBS(ITビジネスソリューション)の合志です。
いつもリクルートブログをご覧頂き、ありがとうございます。

コロナの影響で以前よりも人との接触が限られる様になりましたが、仕事をする上で私が心がけていることの一つに相手に対する心遣いがあります。

ここでこうしたら助かるだろうな、こういうふうに話したらよりわかりやすいだろうな、とか様々なシチュエーションで、なるべく相手の立場に立って行動するようにしています。

先日ちょっとした心遣いが嬉しかったことがありました。みなさんも何度も利用されたことがあるかと思いますが、宅配サービスのUberEatsを利用した時のことです。

玄関先への置き配で利用したのですが、敷紙を敷いた上に商品が置いてありました。それと商品の袋も念の為二重にして破れたりしないようにしてありました。
本当にちょっとしたことだと思いますが、利用する側のことを考えて対応してくれる人なんだなと感じましたし、またこの人に宅配してもらいたいなという気持ちになりました。

つい忙しくしていると、こういうちょっとした心遣いまで気が回らなくなることも多々ありますが、常に相手がどうされたら嬉しいか、自分ごととして意識して行動することの重要性を改めて感じたふとした出来事でした。

Dress the Lifeはお客様と接するドレスコーディネーターはもちろんですが、営業やバックオフィスのメンバー等、様々なメンバーが在籍しています。
どんな部署でも仕事をする上で相手が必ず存在します。

私はDress the Lifeに入社して2年ほど経ちますが、相手のことを考えて行動できるメンバーが多いなと思いますし、それがDress the Lifeの強みの一つかなとも思います。
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