リクルートブログをご覧のみなさま、こんにちは。
HR(人事部)の木下です。
入社して今年で4年目。
ありきたりな言葉ではありますが、本当にあっという間でした。
約3年コーディネーターとして勤務し、現在はHRで採用業務や人事のお仕事に携わらせて頂いています。

さて、本日はタイトルにもある通り
「Dress the Life 社員に共通していること」というテーマでお話させて頂きたいと思います。
日頃選考や説明会で、聞かれない日はないのでは!?と感じるほど
よくご質問頂く内容でもあります。
そこで本日は、私が思う共通点を大きく3つに分けて、お伝えしたいと思います。

①いつでも明るく前向き
日々働く中で、この上なく幸せな気持ちになる瞬間が数え切れないくらいある反面、ひどく落ち込むこともたくさんあります。そんなとき、メンバー同士で助け合うことも多々ありますが、それ以上に自分で前向きに気持ちを切り替えることができるメンバーが多いと感じています。もちろんただ気持ちを切り替えるのではなく、きちんと振り返ったり、目標を再確認することも忘れていません。
②商品を心から愛している
Dress the Life のショップに一歩足を踏み入れると、目の前にはたくさんの素敵な商品が並んでいます。さまざまなドレスブランドがあり、それぞれ異なる良さがあります。ドレス一着、アクセサリー一つ、タキシード一着…
どの商品に対してもその商品ならではの魅力を見出し、愛し、お客様にご紹介する。もちろんプライベートで新しく入荷したドレスの話をしたり、おすすめのコーディネートの話をすることもあります。
当たり前のことかもしれませんが、Dress the Lifeのメンバーは商品への愛に溢れていると感じる瞬間が多々あります。
③感謝と尊敬の気持ちを言葉にする
お打ち合わせは1人で進めていくことがほとんどですが、その前後や最中に他のスタッフの力を借りることもたくさんあります。何か手伝ってもらったり、助けてもらったときの「ありがとう」
こちらも当たり前のことですが、お仕事をする上で一緒に働く仲間同士、日々感謝しあえることはとても素敵なことだと思います。
そして、相手の素晴らしいと感じたところは言葉にして伝える。
「今日のコーディネート素敵だったね!」「ドレスのご紹介の仕方が凄く良かったから参考にさせてもらうね」など、相手の良いところを見つけ“自分に取り入れられるところは参考にする”という姿勢を大切にしているメンバーが多いと感じています。
以上が、私が思うDress the Lifeで働く社員の共通点です。
今このブログを読んでくださっている皆様と一緒に働ける日を楽しみにしております。