2020.06.16
ワーキングママの強い味方
リクルートブログをご覧の皆様、こんにちは。
本社SO(Style Office)アシスタントの黒木です。
2020年1月に育児休暇から復職し、忙しいながらも毎日充実した日々を過ごしております。
本日は、復職してから実際に利用しているDress the Lifeにある制度の中から2つ紹介させていただきます。
私のお仕事は、海外商品の発注や納期管理、支払管理、またバイヤーのサポート業務が多いため、デスクワークをメインとしております。復職後は時短勤務になるため、仕事が終わるのかどうか、とても不安でした。どうすれば時短でも、今までの業務をこなすことができるのだろうか?と悩む日々。でも悩んでいる暇はありません。行動。すぐ行動。
Dress the Lifeには、DEVELOP the LIFE 制度といわれる資格習得補助制度があります。
推奨する外部資格を取得した方に、受験料の相当額が補助される制度で、自らキャリアプランを考え、主体的に学ぶ姿勢をサポートするための制度でもあります。
この制度に後押しをされ、業務効率の見直しの1つとして、オフィススペシャリストEXCELスペシャリストレベル(上級)を受験する決意をいたしました。
慣らし保育中から勉強を始めて、試験まで1ヵ月。子供が寝静まってから毎晩勉強した結果、無事合格することができました。早速、日々の業務にいかしております。
もう一つ、ワーキングママとして働く上で、本当に助かっている制度がありますので、こちらもご紹介させていただきます。
Dress the LifeにはHELP THE MAMA 制度(病児保育費補助)といわれる制度があります。こちらは、限定社員を含む全ての正社員が利用できます。
私は近くに親戚が住んでいないため、子供が熱をだした場合に預ける先がありません。熱のたびに会社を休んでいたら仕事に支障をきたすため、近くの病児保育に預けて仕事をしております。最初に預けたときは、本当は側にいてあげたいという気持ちもありましたが、プロに任せておいたほうが安全で、自分も感染するリスクも減るため一石二鳥です。
ただ、それなりにお金もかかる・・・・・
そんなときに、HELP THE MAMA制度がサポートしてくれます。この制度は子供の急な発熱などにより、病児保育に預けなければならない時に、その費用を会社が補助してくれる制度です。
子供がまだ小さいうちは1ヵ月に何度も熱を出すため、病児保育を頻繁に利用しなければなりません。そんなときにとても助かっています。
今回利用した制度の他にも、Dress the Lifeではワーキングママをサポートしてくれる制度が沢山あります。それらを活用して、女性が安心して仕事と子育てとを両立できる環境はとても素晴らしいと思うとともに、そんな環境で働くことができることに感謝しています。
ママになっても働きたい、Dress the Lifeはそんな女性の強い味方です。
最後までお読みいただき、有難うございました。
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