リクルートブログをご覧のみなさまこんにちは。

ITBS(ITビジネスソリューション)所属の山田と申します。

今回は「自分の状態を良い状態に保つ」というテーマでお話をさせていただきます。

なぜ、このテーマにしたかというと、、

自分の状態を良い状態に保って楽しく過ごしたいからです。

良い状態のときは自分の満足度が高いです。

失敗をしても次に活かそうと行動に移せる状態です。

自分のその日の状態で考え方や捉え方が違ったりしますので、

一日の最後に

「今日はなんかうまくいった！！」

と思える日を増やしていきたいと思っています。

まずは、自分の良い状態と悪い状態を書き出してみると以下になります。

■悪い状態とは？

　・ダラダラ過ごしてしまう

　・1つことに集中できない（あれもこれもやろうとしている）

　・姿勢が悪い

　・マイナスな思考（失敗したらどうしよう・・）

　・過去や未来のことばかり気にしている（今に集中できていない）

■良い状態とは？

　・タスクをスケジュール化できている

　→結果、メリハリをつけて仕事ができるようになる

　・1つことに集中ができている

　・姿勢に意識を持てている

　・プラス思考（まずはやってみよう！）

　・今に集中できている

　・今を楽しめている

こんな感じです。

”日によって自分の状態が違います”

”日によって自分の思考が違います”

これは日々感じることなので、良いときの自分を維持したいと思いました。

次に”良い状態の自分”はどんなことができているのか・・？

を挙げてみると以下になります。

・思考の整理（タスクの整理）の時間を作っている

・散歩をする（休憩を取る、外に出て日光、風を浴びる）

・姿勢を正す

・楽しんでいる

です。

良い状態の自分は気持ちに余裕があり、今を大切に生きているなと思います。

思い悩んだときは一度休憩をして思考、タスクの整理などをする時間を意識的に作ろうとしています。

例えば

仕事でタスクを複数抱えておりどのように対応をしていこうか悩んでいる。

そんなとき

良い状態の自分なら

まずは冷静に客観的にどのように対応していくか考えることができています。

　・できる方法を考える

　・誰かに助けを求める

　・期日を調整する

など。

悪い状態の自分なら

手当たり次第、タスクを行っているかもしれません。

こんな状態のときは気持ちがいっぱいいっぱいです。

結果的に良い状態のときよりも時間をたくさん使っている気がします。

以上の点から自分をコントロールして良い状態を保ちたいと思いました。

まだまだ自分の良い状態を継続できていないこともありますが、日々の自分を評価して次に活かすということを続けていこうと思います。

今回は抽象度の高い話になってしまいましたが、「自分の状態を良い状態に保つ」というテーマでブログを書かせていただきました。

最後までリクルートブログをお読みいただきましてありがとうございます。