みなさま、こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
マーケティング本部　PRの三代と申します。

Dress the Life(以下DtL)に新卒入社し、あっという間に12年が経ちます。
他社の方へ自己紹介をする際には「こんなに長くひとつの企業でお勤めされている人はそう多くはいません。きっととても素敵な会社なんですね、お話をしていて伝わってきました。」とお言葉をいただくことも。

そんな時、普段お仕事をしている際にはなかなか気づけない
他社からのDtLへの視点をいただいて、とても嬉しい気持ちになります。

そこで今回はDtLで働いている社員自身が感じる、「自社の素敵なところ」を3つ挙げてみました。

1. チャレンジを応援してもらえる
自身が本当にモチベーションを持って取り組めることや、やる気があることに実際にチャレンジさせてもらえる企業ばかりではないと思います。
DtLはコーポレートスローガンにも掲げられているほど、それぞれのチャレンジを大切にしています。
「チャレンジをした上での失敗はつきもの。恐れることなく、まずはやってみよう」と言われるだけで、勇気を出してチャレンジしてみよう！と感じることができますよね。
お仕事を深め、自分を成長させるためにチャレンジをする人の背中を押すが文化が浸透しているからこそ、人として成長できるチャンスが多く存在するのだと思います。

2. 感性を磨く機会が多くある
ウエディングのお仕事はなんといっても、美しくかけがえのない瞬間に携われること・美しいものに携われることが大きな醍醐味。
自分の努力次第でどんどん知識を蓄え、自分の感性を磨けば磨くほどお客様や社会に貢献できる、素晴らしいお仕事です。ファッションだけでなく、アートや自然や建築など、自分自身が美しいと感じるものからインスピレーションを得て、それをお客様ひとりひとりの方のウエディングに反映させることが、楽しさとやりがいの両方を与えてくれるはずです。

3. 心を通わせることのできるチームがある
「チーム」と書きましたが、それは同ショップや同部署のメンバー同士だけではありません。
DtLではウエディングが大好きという思いや、取り扱っている商品・ブランドが大好きという思いに共感しあえるメンバーがたくさん。
同じことを大切に思っているメンバーが全国にいて、何かあったときに協力しあえることほど、心強いことはないでしょう。
肩書上のチームではなくても、心を通わせ同じ気持ちでお客様やお仕事と向き合うことのできる存在がいつも自分を支えてくれます。

以上が、私がDtLでお仕事をしていて素敵だと感じることです。

これから入社される皆さまにも、ぜひ普段から自社の素敵だと感じるポイントをより多く見つけてもらい、お互いにシェアできると嬉しく思います。